メインPC組み替えの後、余剰パーツなどで組み上げたものです。 RyzenAPU搭載のためWeb閲覧や動画視聴、軽めのゲームなどならばそのままでも十分な性能があります。(写真8) また、CPUそのものの基礎性能も高い(i7-7700相当・写真7参照)ためグラフィックボードを追加することで本格ゲーミングPC化も可能。 そこらの格安PCと違い、ミドルクラス以上の高品質パーツを使っているため安定性や今後の拡張性にも優れています、Windows11にも対応可能なように設定済みです。 以下、構成パーツ一覧となります。 ケース CoolerMaster MasterBOXQ300L マザーボード Asrock B450M SteelLegend 電源 Corsair CW550M CPU AMD Ryzen5-3400G GPU CPU内蔵のRadeonVEGA11 (GTX750～GT1030相当、スロット・電源ともに余裕があるため必要に応じて増設可能です) メモリー UMAX DDR4-2666 8GB(4GB×2) 空きスロット2 ストレージ SSD m.2-NVMe240GB(システムドライブ) HDD1 WD製3.5インチ 1TB HDD2 Samsung製2.5インチ 640GB 【m.2-SATASSD用スロット 空き1】 CPUクーラー Corsair H80i-V2(簡易水冷) ネットワーク機能 Wifi & Bluetooth4.2カード増設 OS Windows10pro ライセンス認証済み (Tpm2.0等Win11適応) 付属 AC電源ケーブル・1本 PCIE用電源ケーブル(8PIN×2)・1本 マザーボードや水冷クーラー等の設定ユーティリティの他、動画再生やOffice互換ソフトなど基礎中の基礎アプリはインストール済み アドレサブルLEDテープ付き、付属のソフトでカスタマイズできます 再構築に当たって、可能な限り清掃等はしましたが、取りきれない汚れや薄い擦り傷等があります、神経質な方や新品同様の物をお求めの方はご遠慮ください。 機体構成の詳細や、アプリ・ライティング等の初期設定等の相談にも応じますので、まずはコメント欄から質問してみてください。