ご覧頂きありがとうございます。 神経質な方はご遠慮ください。 古びた感じも味わいと捉えて下さる方。 少しでも気なる事があればご質問を お待ちしています。 金赤色の乳白色暈し花弁フチの 吹きガラス花器です。 上品な金赤色な吹きガラスです。 ぎやまん ガラスの意匠を 感じるお品物になります。 ガラスコレクターには、レトロガラスも 絶大な人気がありますね。 気に入ってますが、 今回大切にして下さるお好きな方へ お譲り先希望と致します。 ※全体的に細かなすり傷、 底にポンテ跡があります。 気泡弾け、黒点、焦付きもあります。 美品、完品、極完品好きには向きません。 作りが粗く、古く見えます。 古ガラス認識無い方は ご遠慮下さいませ。 希少価値を踏まえた価格になります。 ◯現代のガラスと違い精巧ではなく 形が均等ではありません。 ガラスのシワや寄りがわかります。 気泡もあります。 底に細かな擦り傷、保管傷と思われます。 現代迄割れずに残ってきたお品になります。 ※割れ、欠け、ヒビはありません。 吸い込まれる美しいガラス作品です。 共箱はありません。 サイズ 高さ 約 25〜センチ 横　注ぎ口 口径 約 ６〜センチ まとめて購入は更にお値引き致します( ˆoˆ )/ 金赤ガラスとは？ ※以下参照 ↓ ↓ ↓ 赤いガラスは“金”を使う高級品！ ガラスの着色の中でも特に難しいと言われているのが『赤』です。 一言に赤といってもいろいろありますが、目の覚めるような真っ赤なガラスを作るためには、青や緑といった色と着色の工程が全く変わってきます。 一番の違いは、酸化ではなく還元という真逆の手法を用いる点です。還元とは簡単に言うと空気をシャットアウトした状態で原料をガラスに入れていかなくてはなりません。 さらに、赤に着色するための素材として「金」を使用することから、とても敷居が高く、当然、他の色つきガラスよりも価格が何倍もすることで知られているのです。つまり、赤いガラスは宝石にも劣らないとても貴重な高級品なのです。 レトロガラス プレスガラス 氷コップ アンティーク ブロカント 骨董 骨董市 花器 水差し デカンタ キャンディポット 小物入れ クランベリーガラス 戦前ガラス 明治ガラス ぎやまん 930