松久休光 掛軸 栗鼠 骨董 古美術 ヴィンテージ 古道具 共箱付 サイズ 本体 長さ：約１４５cm 幅：約６６cm 絵 横：約５１cm 縦：約４３cm 肉筆・絹本・掛軸 軸先：骨のような素材 明治３２年（１８９９）～昭和３１年（１９５６) 東京に生まれる 本名、茂 荒木寛畝に師事 昭和３年、第９回帝展に初入選以降、帝展、文展に入選を重ね、昭和１８年、第６回新文展で特選受賞 日本画家 ご覧頂きありがとうございます 松久休光の掛軸です 日本を代表する画家の一人で花鳥画が有名 ちょっぴり珍しい栗鼠と柿で市場に出回ることが少ない希少な作品です こちらも骨董を集めていた８０歳を超える祖母のお品物です お好きな方にお譲りできると嬉しいです 1956年にお亡くなりなっているので単純計算で65年以上前の掛け軸と思われます 共箱付です オークションで落札されていた価格と同じ価格に致しましたがいくらくらいの価値があるのか分かりませんでした