＊購入時期＊ 2022年6月下旬 ＊残量＊ 75ml 9.8割程(5プッシュ程試しに使用しました。) ＊状態＊ 基本購入時と同じ状態です。 外装の透明のフィルムだけ開封の為に剥がしてあります。 特に本体に傷はありませんが、素人保管です。 ＊経緯＊ 表参道店で購入しました。 事前に香りを試しはしたのですが、購入後実際につけた時のミドルノート以降の香りがイメージと違った為、お譲りする事にしました。 お店の方によるとかなり人気の香りの様で、発売以来入荷しては売り切れを繰り返してるとの事です。 男性、女性を選ばない香りだと思います。 ＊おまけ＊ ご希望がありましたら、 『オードトワレ オーローズ 2ml』 『オードトワレ オフレジア 2ml』 『オードトワレ ド ソン 0.3ml』 も一緒にお譲りします。どれも新品未開封です。 香水を持ち運べる巾着袋や紙袋もあります。 詳しくは画像3.4枚目をご参照下さい。 何かご不明な点や追加してほしい画像等がありましたら、お気軽にお声掛け下さい。 作品について(以下公式より) diptyqueパリ本店の隣に位置したバーOrphéon（オルフェオン）は、三人の創業者たちがよく集まった、陽気な熱気に満ちた場所でした。フレグランスOrphéon（オルフェオン）は、この時代と創造的な友情にオマージュを捧げます。 1960年代初め、パリのサン・ジェルマン地区は、夜のジャズクラブから流れ出すリズムや芸術家たちの出逢いによる活気であふれていました。人々はエレガントかつ湧き立つような熱気を帯びたムードの中、世界について語り合ったり、ダンスをしたり、笑い溢れる楽しいひと時を過ごしていました。 タバコからくゆる煙の渦巻きとおしろいのパウダリーな残り香が混ざり合い、店内の古色を帯びた木製品に留まります。ミドルノートのあたたかみのあるトンカビーンズ、シダーの深み、そしてジュニパーベリーの生き生きとした香りが、忘れられない場所の雰囲気を想起させます。