二千年前の時空を 蘇る 唐王朝の金翼鳥 最近になって 発掘された 唐王朝遺跡 中からは金翼鳥が発見され 何の鳥が 何の為に 王様の墓にあるのか 現在もはっきりとは 解明されていません 確定にしたのは 王様の墓に入れるぐらいなら 間違いなく特別な意味あるし 貴重な金を贅沢に使い 大事な物で無ければ そこまでやることないでしょう 僕的には 一説がとても気になり これは一番近いじゃないかなと 伝説によると 上古の時代 天と地が混沌としていて その時 太陽が十個あるって 当番制で毎日一つ出てきますが 偶には 何個も一緒に出て来ると それで災害レベルだよね。。 万物が生気が無くなるし 死の世界になる訳だよ あまりにも酷い状況が 上古の大神 后羿様を怒らせた 彼は神弓を持ち 太陽を九個射し落としました 残り一個だけは 多分今の太陽ですね ちなみにどの太陽の中でも 一羽の金翼鳥が住んでました どうやら 天帝の十人の息子らしいです 全く そんな上古の時代から 王様って ロックな奴いないよなぁ。。 金翼鳥は 不老不死の鳥として 死者を蘇る力お持ちらしい 唐王朝はそれを願って お墓に入れたではないでしょうか^ ^ という説です 　 僕は単純に このデザインを惹かれ パワーというか 神秘というか 二千年前のローマを 蘇った 精密彫り 裏は鏡面磨き サイズは約5×2 穴通し済みました 製作かなり時間かかりましたので 一点限定製作です もう作る気がありません^ ^