東京大学でも伝統ある戦史研究会。 その会報38号で、第二次世界大戦中のビルマ戦線を特集しています。 今や研究者やライターとして名を成している方々が、英軍の撤退、インパール作戦の破綻等「ビルマの戦い」について書いた論考、ノートが収載されています。 その他、日本の城郭レポート、米軍のレーションについてなど、個人寄稿も掲載。 検索してもヒットしない、極めて入手困難な一冊です。 手作り、ステープラー留めの同人誌ゆえ、もとより頑丈な装丁ではありません。経年劣化による若干のヨレやヤケがあります。書き込み、タバコ臭、折り痕はありません。 なお、表紙右下にある折れのように見える部分は、断裁ミスでできたヒレのようなものです。通読に支障ありません。 画像をよくご覧の上、あくまでも古書であることを前提に御購入可否をお決めください。 なお、日本国外への発送はいたしかねますので、御了承ください。 #天皇 #連合国 #イギリス帝国 #インド #中華民国 #アメリカ #英領ビルマ #枢軸国 #大日本帝国 #タイ #ビルマ #ミャンマー #ネピドー #アーチボルド・ウェーヴェル #マウントバッテン #ウィリアム・スリム #羅卓英 #衛立煌 #スティルウェル #アルバート・ウェデマイヤー #アウンサン #飯田祥二郎 #河辺正三 #木村兵太郎 #スバス・チャンドラ・ボース #セリルーングリット #牟田口廉也 #佐藤幸徳 #宮崎繁三郎 #セド公路 #東京大学 #太平洋戦争 #第二次世界大戦 #東洋大学 #熊本学園大学 #東洋経済新報社 #アゴラ #師団 #陸軍 #中将 #親補 #数寄 #テント #水牛 #漬物 #富山 #山形 #佐賀 #レーション #ごぼう #戦犯 #裁判 #失敗 #勲章 #アルキメデス